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関東は久しぶりの台風接近ですね。

沖は風も強く、時折雨も降っています。

今日は親子DEフィッシング LTサバ編ですがもちろん中止

・・・・と思っていたのですが、連絡も来ないので一応松輪まで行ってみると、

主催者から「出るよ。」の一言であっけなく出船することに。



港を出るとやっぱり海はグチャグチャ。

ちびっこ達も不安そうな表情。

こりゃぁ?片っ端から船酔いかな!?


いやいや、我々の船は船酔いゼロでした!!

なんてったってスタートから納竿まで爆釣!!!

酔ってるヒマもなく、仕掛けが底に到着する前にヒットしてしまい、毎回オマツリ。

バケツから魚があふれちゃってます。

いやぁ? 海もすごかったけど、大漁なのもすごかったっす。




さあ学校が始まるよぉ? 夏休み宿題の絵はもう描けてるかなぁ? !?
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長女は少々多忙なので次女をどこかへ連れて行こうと思い、電車で東京へ。

東京ドームに無料で入れるこの機会に行ってきました。

応援したチームは惜しくも負けてしまいましたが、雰囲気は十分楽しめたようです。

ファールボールが目の前まで飛んできたんだけどなぁ?、、、隣の席のお父さんがナイスキャッチ!!

次回はグローブ持ってこようか!?

たちまち涼しくなりました。

過ごしやすいのはいいですが、反面、夏の終わりは寂しい気持ちになります。
・・・って事で、まだまだ終わらない夏を。

特別企画、「美ら海で強化合宿 とことん釣っちゃろう!!」

アスリートなら誰でも特訓を受けて腕を磨くでしょう。
これを繰り返しながら一流に成長していくものです。
私も今回、強化合宿を経てエキスパートに一歩近付こうってなわけです。

だからカリキュラムだって当然過酷です。
【ショートスケジュール】
 合宿と言ってもサラリーマンなので週末にぜ?んぶを詰め込んじゃいます。

  (1日目 金曜日)

   ?20:00 羽田→沖縄
   ?すぐさま出港して船中泊 (その間 航行し遠征)

  (2日目 土曜日)

   ?日の出とともに戦闘開始(朝マズメ狙い)
   ?釣り三昧 沖縄の迫力パヤオ釣り  
   ? 釣り三昧 名物グルクン釣り  

   ?日没後、軽く夕食
   ?夕食後、夜釣り(ナイトモンスター狙い)

   船中泊 (海上にアンカリングして停泊)

  (3日目 日曜日)

   ?日の出とともに戦闘開始(朝マズメ狙い)
   ?14時まで釣り三昧
   ?15時帰港 魚の解体、空港へ移動

   夜便で沖縄→羽田  23:00帰宅

【ゴージャス】
  13人乗りの遊魚船をたった二人でチャーターします。
  船長の計らいで特別にアレンジされたポイントを周ります。
  360度水平線!
  澄み切った南国の空気と空より青い海、眩いくらいの星空や流れ星、
  サンセットとサンライズ、イルカの大群、虹などなど、最高のローケーションです。

【ワイルド】
  大海原の真ん中に客2名と船長の男3人だけがポツンといるわけです。
  沖縄リゾートに見る高級グルメやふかふかのベッドもありません。
  2畳ぐらいのスペースに男が二人寄り添って寝るんですょ。
  船長なんて寝る場所がありませんから、デッキで寝ます(・・というか船長は寝る時間があまり無
  いですが)。
  水洗トイレはバッチリありますが、ウオッシュレットなんて付いてません。
  シャワーはありますがシャワールームはありません。
  でも真水だし、ちゃんとお湯も出ます(暑いのでお湯は使いませんでしたが)。
  デッキでスッポンポンになり、そこで浴びるのですがとても開放的です。
  シャワーを浴びると潮風が肌を乾かしてくれるので気持ちがいいもんだから服を着たくなくなりま
  す。
  帰港する直前にも「そろそろ服を着ようか・・・」と言ったくらいですし。。。
  もし、上空を通過する飛行機から見えたとしたら、「あーっ!! 裸族がいるっ!!」と機内で騒
  ぎがあったことでしょう。


【狙い】
  遠征はとてもリスキーな釣りです。
  まず第一に天候や海の状況は予報も刻々と変化しますし、現地に行ってから予報が外れるケー
  スも多々ありますから、事前の予約は博打みたいなもんです。

  次に魚の活性状況ですが、これは予測が難しく、近況の傾向や船長の感に大きく依存します。
  今回の作戦は、活きエサのムロアジを釣ってこれを泳がせ、モンスター級のグレートフィッシュハ
  ンティングをとことん楽しもうというコースでした。
  結果は、天候のハズレは免れましたが、ムロアジの活性が悪く臨機応変な対応を余儀なくされ
  ました。
  でもこれを逆手にとり、沖縄特有の様々な釣法をガイドいただき楽しませてくれた船長に感謝い
  たします。
  また、このとんでもない企画に私を巻き込んで下さったタカ兄さんにも敬服いたしました。
  笑いっぱなしの3日間をどうもありがとう!





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では、これから以降、合宿日記をいくつか綴ります。



しょっぱなから、ドギツイ画像をご覧いただきましたが、

これがグレートフィッシュハンターのタカ兄さんです。
(*右側に写っている生き物がタカニーです)


いつも帽子をかぶったり、サングラスを掛けていたり、つけ髭があったりと素顔が写っている写真は無いタカ兄ですが、

長身でガッチリとした体格と目じりが少し下がっていて優しい印象を与えるキラーフェイスは多くの女性を悩ませてきたことだろうと推測されます。

あっ・・・褒めすぎました。

竿を持てば、ただの釣りキチおやじですょ。

キチ度は「重症」レベルに達しています。

数々の沖釣りを経験されておられ、年間の遠征回数も半端じゃありません。

伴ってノウハウもしっかり蓄積されて次への挑戦に役立てておられる様子があります。
(武勇伝を話し出すと止まりませんから・・・)

こんな写真をいきなり見せつけられ、オマエにも釣らせてやるからデッカイクーラーボックスでも用意しとけよ。
と言われたら、 こんにゃろぉ! オレはもっとデカイ魚を抱っこしてやる!

なんて闘志が沸いてしまったのは2週間くらい前でしょうか。

それからはモンスターフィッシュとのバトルをイメージしながら釣具屋へ通ったり、自宅でハリスと絡まっていたりする日々を過ごしておりました。

一方では天気予報から目が離せません。

この時期に心配される台風はなかったものの、ちょうど熱帯低気圧が現地近辺にあり、当日に丁度抜けてそうな気配で際どいのにイライラ感があります。




いよいよ出発。

ちょっとしたご縁があって出会ったタカ兄とゴールデンフィールドの沖縄へ出発です。

22:30 那覇到着

到着ターミナルへ船長が車で迎えに来てくれています。

ささ、乗りましょう、港へ行きましょう、、、と思いきや。。


港は暗いので、ターミナルでタックルをセッティングするとのご指示です。

あれやこれやお店を広げバタバタゴソゴソと始めるとどっと汗が出てくるほどの蒸し暑さ。

う?ん、やっぱり沖縄は暑い。

ようやく整ったタックルを車に積み込み空港を出ると約1時間、港に向けてドライブです。

途中、24時間営業のスーパーに寄り、食材を買い込むと間もなく港です。

たしかにま・・・・・っくら。

でもうっすらと海水がバスクリーンのような緑色なのがわかります。

既に時刻はAM2:00

エンジン始動 出港!!



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港を出港するとすぐ就寝。

面積は2畳くらいのスペースで、高さは半身より少し高いくらいの空間で横になります。

辛いのは、エアコンが無いっつうことです。

真夏の沖縄ですよ!

熱帯低気圧通過直後なので湿度も90%以上ですし、波も2メートル以上あります!

これでポイントまで航行3時間。

普通の人なら不安になりますよね、、、

もちろん私だって不安で眠れませ・・・・あれ!?、隣のタカ兄ったらもう夢の世界に。

寝なきゃ寝なきゃと余計に焦ります。

暑いぃ、小窓から外を見てみます、、オエッすげぇ波。。。 まっくら。

あぁーもぅ、身は船長に委ねるしかないんだ、寝よう!

それでも、結構なスピードで滑走するので船の揺れはあまりストレスになりませんでした。

なにしろ蒸し暑かった。。

AM5:00頃にはポイントに到着し、船長は周辺の海域を魚探で確認し、戦闘に備えます。

この間は、滑走しないでスロー航行となるので、うねりが船をどんぶらこと揺さぶります。

うぐッ・・気持ち悪い・・。

ヤバイ、船酔いする。

このままだとゲロる・・。

うっすらと空が明るくなってきています。

隣のタカ兄は既に起きてデッキで余裕の一服中。

日の出の時間こそが絶好のチャンス(朝マズメ)なのは言うまでもありません。

私も寝床から出て、早速タックルを用意します。

・・・んが、気持ち悪いです。

酔い止め薬を飲みたいが、先に何か食べないとと思いパンを無理やり口に押し込んでポカリで流し込みます。

あ?これで効かなかったらこの企画への参加は最悪になるかも・・とまた不安感膨張。

ポイントがおおよそ定まってきたようです。

狙いは特大カンパチ!!

イケスには船長が前日に釣っておいてくれたムロアジが10尾。

実は40?50尾予め釣っておいてもらって、これをじゃんじゃか泳がせる作戦だったのですが、
どうやら熱帯低気圧の影響かムロがさっぱりだった様で、なんとか10尾です。

・・・・あれ!? 

イケスの蓋を開けてみると4尾が他界しております。

なんとたった6尾の活餌で戦闘開始です!!

やるしかないっす!!

AM6:00 スタートフィッシング。

貴重なムロの鼻に28号針を貫通させて「がんばって来いよ!」と念じてから投入。

釣り人は二人しかいないので、戦闘配備は船の半分より前方は私、後方はタカ兄です。

タカ兄は右舷、左舷、真後の3方向に竿を設置。

私は左舷に大物用グレートハンティングロッド、右舷は五目用ロッドの両舷に設置しています。

一投目からタカ兄にアタリがありました。

その後私のロッドにもビ・ビン!!と反応がでます。

ムロをあげてみると、二人とも同じように大きな歯形がついています!

サワラやイソマグロといった系統の雰囲気です。

すぐに2尾目のムロを投入。

胸の鼓動が高まります。

竿先を見て、「さぁ来い!」っと集中します。



・・・が、ノーヒット。


イケスはむなしい事に。。。

ここは気を取り直してムロ釣りです。

少しうねりも静まってきました。

ムロ泳がせに集中したせいか、薬が効いたせいかわかりませんが、体調もすっかり良くなり、五目ロッドでのムロサビキ投入にも気合が入っています。

こうなったら片方でムロ釣りながら、もう片方で大物釣りだぁ!

・・・でもアタリません。

シャクっても、待ってもアタリません。

ムロがいないのか、いても食い気がないのかわかりません。

船長が魚探で必死に反応を追いかけます。

サビキます。

・・・でもアタリません。

シャクっても、待ってもアタリません。

ムロがいないのか、いても食い気がないのか・・・しつこいですねっ、、

ぐぅーっ、ムロが釣れない。

AM9:30 大きなアタリ。

明らかにムロではないですが、いいファイト。 

顔を見せたのは遠征定番の「アオダイ」。

外道だけど一様な暗青色の魚体からして美味そう!!

もちろんこれはキープ。

しっかし、釣れない。。。ムロが釣れない。。。これじゃ泳がせができないよぉぉ?。

ポイントをチョクチョク変えてみては海底を探ってみましたが、一向にムロのスイッチが入りません。


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灼熱の太陽が容赦なく体力を奪います。

絶え間なく水分を補給しますが、汗がボタボタと噴出しっぱなしです。

水平線の先には島の影もありません。 

全方位どこを見ても海面のみ。

それでも真っつぁおな海がモチベーションを維持してくれています。

熱帯低気圧通過後だというのに高い透明度です。

湘南ならコーヒー牛乳のような色だったことでしょう。

AM10:30 船長の判断で作戦を大きく変更することにしました。

秘密ポイントでの特大カンパチは断念し、沖縄本島へ向かって大きく移動。

那覇の北西 約60kmに浮かぶ「粟国島」周囲の海域を攻めることにしました。

大きく移動することで海況も変わりムロが活性化している可能性もあるし、ムロがダメなら、

沖縄名物の「グルクン釣り」を楽しんで、ついでにグルクンを泳がせちゃおう!!
ってな作戦です。

面白いじゃないですか、やろうじゃないですか、、延々と空振りしてるのも辛いですし、
沖縄の釣りを知り尽くしちゃおうじゃないですか。

さっそく船を滑走させます。

しばらくすると粟国島が見えてきました。

・・・っと、と、と、と、・・・ 減速 ・・・




船長が魚探を見て、ここでまた新たな提案です。

ここにパヤオがあるさぁ?。

沖縄のパヤオ釣りを教えてるさぁ?。

百発百中まちがいないさぁ?。

キメジの反応が出てるので、こいつをまずやっつけようじゃないか!!

渡されたタックルは、錘が一体化した天秤に長めの太いハリス、その先の針にザリガニワーム!!

まさしく流行りの「エビング釣法」が生まれた原点である沖縄のパヤオ釣りです。

どうやって釣るかってね、、

船の胴に風を当てて横流しにします。

魚群の反応は水深70メートル。

ラインは100メートル出してそこから電動リールの巻き上げレバーをフルスロットルにします。

巻上げモード「 Hi 」のまま、さらに大きくシャクリます!!

見事70メートル前後でヒット!!

型は小さいが豪快な釣法ですからストレスが吹っ飛びます。

しかも船長の宣言通り百発百中です。

うっほぉー!! こりゃぁ面白い!!  

いっくらでも釣れちゃうぞ!! 

・・・・でもこれ、キープ!?

小さなキメジは味が無くて正直まずいですよね。

だから絞めて切り身をエサに使うことにしまし・・・・・ あっ!!

タカ兄っ、、、キメジをイケスに放り込んでます!!

なんとキメジを活餌にして泳がせ釣りをやろうなんて企んでますょ。

こんなの食う大物ってどんなんだぃぃぃぃ


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さて、一段落すると、さっそく粟国島周辺に向かいましたが、やはりムロの気配がありませんので、
「グルクン釣り」を楽しむことに。


グルクン釣りは専用の仕掛けを2つ繋ぎます。つなぎ目の真ん中にロケットサビキを挟んで、一番下に軽めの錘をぶら下げます。

敏感な魚ですからハリスは細く、ヒットしたら丁寧に巻き上げないと切られます。

ドラグはユルユルにして駆け引きを楽しむのだそうです。

沖縄人はあまり大物を狙わないらしく、魚釣りと言えば多くの人はこのグルクン釣りを趣味にしているんだと船長からうかがいました。

そうこう話していると確かに島の周りにグルクン船が2・3隻見えます。

船長が無線で連絡を取ります。



・・・どの船も今日は釣れてない・・・・ との内容でガクッ



船長がまずお手本を見せてくれます。

すると1投目からアタリ。

あがってきたのはグルクンではなく、外道の「トガジャー」。

見た目はグロイですが、船長はすかさずキープ!!

私たちもさっそく実釣、、、程なくアタリ、そしてトガジャー!!ってな繰り返し。

他には様々な模様のカワハギが釣れたりと島周りのサンゴ帯域でチョイ釣りというのも楽しいです。



釣りに夢中でほとんど食事らしい食事をしていない私たちは、ようやく14時過ぎになってから沖縄そばやオリオンビールを胃袋に入れ、少しまったりタイム。


その後、うまい具合にタカ兄がわずかなムロをヒットさせたので、この1尾をもらって私は泳がせを開始。

タカ兄はムロで泳がせ+なんとキメジ泳がせもスタート、その他にグルクン仕掛けも入れて散弾式攻撃を開始。

この悪状況の中、なんでも釣れれば楽しいぞ方式で気持ちを切り替えます。

PM4:00

入ったぞっ!!!!

船長が大声を出します。

振り向くと私の泳がせロッドが90度に曲がり竿先がまっすぐ海へ向いています。

慌ててグリップを腰に充て、巻き上げ開始。

大きな引き。

・・・でもカンパチではなさそうです。

それじゃなんだろう。。。わくわくして巻き上げます。

タカ兄と船長が横でシャッターを切っています。

私、、、ニンマリしてきました。


・・・・ありっ!? 


・・すっぽ抜け。


・残念、あっけなくバラシです。


あ?悔しいぃ。

その後アタリもなく、一旦全てのタックルを回収して再びムロ探しに船を走らせます。

魚探に反応が出てます。

仕掛けを入れます。

ノーヒット。

また船を走らせます。

反応を見つけます。

仕掛けを入れてシャクります。

ノーヒット。

何度も何度もムロを追います。

本当にムロちゃんに嫌われた一日です。

船長も必死です。

これでもか、これでもか、ってな雰囲気で魚群反応にアタックしますが、状況は好転しないまま沖縄の空はオレンジ色に染まっていきました。


すっかり日が暮れると、船長がおもむろにクーラーボックスから

アオダイを取り出し、刺身にしてくれました。

歯ごたえのある白身はクセもなく、そしてしっかりした旨味があって絶品です。

こんな刺身は釣り人でないと知ることができませんね。

しかも、こんなすばらしいロケーションで。

空を見上げてみるとものすごい数の星。

天の川、流れ星。

うねりもすっかり無くなり、静かな海です。

今夜は少しゆっくり眠れるかな・・・
今日は日の出から釣りっぱなしで気合も入りっぱなしだったなぁ。

釣れないと気持ちもしんどいけど、デッキでシャワーを浴びるとサラサラ肌に海風があたり爽快です。

沖縄に来たからって釣れるとは限らないさ、でもきっと明日は釣れるさっ、、、自分に言い聞かせます。



さぁ、やるよ!!



・・・え!? 、、船長、、もう寝るんじゃないの!?

夜は夜でまた違った魚が泳いでるし、でかいのもいる。

冷凍サンマを買ってきたからこれをエサにして仕掛けを入れよう!

ふおぉぉぉ? まだ釣るのかぁ。

私は船長から指導されたとおりサンマで、タカ兄はキメジの半身を投入。

船はアンカリングしていますが、潮がかっ飛んでいるので道糸をこまめに送り出しながら仕掛けが浮いてしまうのを防ぎます。

すぐにコツコツとアタリが出たり、時には竿がしなる程の大きなアタリもありますが、なかなかフックしません。

我々は、デッキでお酒を飲みながら来客を待ちます。

PM7:30

私が投入したサンマに大きなアタリ。

すぐに仕掛けが引き込まれます。

しっかりフックしている様です。

で・・・・でかい!!

すごいパワーです!!

そう長くはないバトルでしたが、暗闇から現れたその顔は黄色の唇がやけに分厚くてとても不細工。

「タマン」という魚らしいですが、これほど大きいのも珍しいと船長が褒めてくれました。

この魚、湘南まで持って帰って食べましたが、美味かったです!!

白身で弾力がある肉は、刺身でも美味でしたがなんといってもフライにするとそのホクホク感がたまりませんでした。 ・・・・しかも食べきれない大きさ。。。

その後もダラダラと夜釣りは続きましたが、潮変りもありアタリも無くなってきたので、竿をしまいました。

・・・・ってか、いつのまにか船長寝ちゃってました(連日ほぼ徹夜でおつかれさまです)。



我々もそろそろおやすみなさい。


PM10:00





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AM5:30 2回目の朝がやってきました。

天候晴れ、見事なベタ凪です。

船首の方でタカ兄が呼んでいます。

行ってみるとサンライズ!!

おぉぉぉ? ご来光でございます。

タカ兄、、、なにしてん!?

拝んでます。 そしてお神酒を撒いてます。

沖縄の海に敬意を表している様に見えますが、本意はわかりません。

さっ、、ゆっくり朝ごはんを食べている間もありません、戦闘開始!!




朝一番は昨日顔を見れなかったグルクン狙いです。

仕掛けを入れるとクンックンッと可愛いアタリ。

少し、待ってみるとクンックンッが追い食いして大きな重みに・・

巻き上げてみると、、

ぎょ?。 こいのぼり。

「ビタロウ」です。

沖縄人は好んで焼き魚にする種だそうです。

沖縄ならではの鮮やかな色です。

その後、釣っても釣ってもビタロウ君が連なってきます。 

なんちゃ、切りが無いやん!!

タカ兄の方は黒いカワハギ君を釣っています。

金魚みたいな尾で少々キモイ種ですが、これも船長は美味だと言ってキープ。

AM9:30

しばらくすると私のグルクン仕掛けに大きなヒット。

あ?っとと、ハリスが切れそう・・・ 

ドラグをユルユルにして相手に遊びを作ってあげます。

静まったらそっとリールを巻きます。

やりとりを楽しみながら引き揚げた獲物は良型の「シロダイ」。

グルクンの仕掛けでこのサイズが釣れることは珍しいようです。

釣りの気分が上々になってくると、いよいよグルクンがヒットし始めました。

細長魚体に淡いピンクが上品に見えます。

2つ、3つグルクンが釣れると、さっそくタカ兄と泳がせ釣りを開始。

一方ではグルクン狙いを継続します。


しかし、波に乗ることなく、逆に昨日の不調が再来の雰囲気がただよってきました。


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