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05/09(Sat)

龍正丸で遠征 カンパチ・シマアジ狙い@銭洲

昨年はヘルニアに悩まされ、考えていた「遠征」も実行できず。。。

今はもう、体調よしっ!!



ところが暖かくなってきたしそろそろ、、、と思った矢先に台風1号、2号が発生。

1号のスピードと進路がしばらく気になっていました。

でもどうやら神様には見放されていなかったようです。

コンディションよしっ!!




釣具よしっ!!




<21:30>

さぁ、出発!!

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「オトナの遠足」はじまりはじまりぃ? 


長いですから覚悟して下の(←and more)をクリックしてくださいネ
目指すは下田。





こんな夜に伊豆半島を南下して遊びに行くのは25年ぶりくらい。

当時は真っ赤なスポーツカーで「Dead or Alive(You Spin Me Round)」や「Bananarama(Venus)」なんかをカーステレオででっかく鳴らしながら暗い135号線をぶっ飛ばして・・・

いけね、オヤジ度がわかってしまう。




<24:00>
下田魚港に到着。 

同類の釣りおやじらしき人影がパラパラと見かけられます。

少し車の中で休んでいると程なく次から次へと車が入ってきます。

ここで、「フィッシング ゼロ」遠征チームと合流。

こんな遊びに熱中している人種はどんなんだろう・・・と不安でしたが、お会いしてみると、
みなさんとてもキャパが大きくてやさしい人ばかり。

カンタンな自己紹介ののち、「龍正丸」へ荷物を積み込みます。

・・・・ってか、まだ船長が到着していない中、真っ暗な船へ荷物を持って渡り歩くのはちと怖かったです。



<1:30>
出航

船が動き出すと(いよいよだぁ? )なんて心臓の鼓動が大きくなるのを感じますが、周りを見てみると
・・・・みなさん即行爆睡してるじゃないですか!!

このエンジン音、、この揺れ、、、この2段ベッド、、、、初体験者にとってはなかなか眠れる環境ではありません。

目を瞑ってみると( ・・・ここで船酔いしたらヤバイ・・・ )なんて余計な心配まででてきちゃいます。

それでも時刻が時刻なだけに自然とウトウトしてきました。



<4:20>
・・・しばらくするとエンジンの回転数が落ちます。

到着ですか!?

「まだですよ、神津島です。」とフィッシングゼロ店長さん。

外を見てみると夜明け真近の空にうっすらと島が見えます。



ここでエサのアカイカを積むのです。

船は再び出港します。

私もついに熟睡に。。。




<6:30>
船内放送が入ります。

「30分前 支度をしてください。 支度をしてください。」

到着しました。

ここは銭洲。

地図で見れば太平洋にソバカスがついているようなもの。

釣りやダイビングでもやっていなければ知らない人も多いのでしょうが、昔は漁師が命がけで向かったという絶海の一級ポイント。

キャビンから外に出ると、目の前に銭洲岩礁が! 

(↓クリックすると大きくなります)




真っ青な海!晴れ渡る空!360度水平線!

感動して写真を撮っているのは私だけ、、気づくとみなさんせっせと戦闘準備に入っています。

オロオロ、オロオロ、、、

普段の釣りと大きくちがうのは、1つの船の上でそれぞれが違うタックルを使うことです。

活きたアカイカを使って泳がせてカンパチを狙うヒト、

同じくアカイカではなく活きアジを使うヒト、

コマセを振って五目を狙うヒト、

いろいろです。

私の釣座は右舷ミヨシから2番目、丁度船長からよく見える場所でよかったです。

両隣りはもちろんベテランさんでしたが、ミヨシ側のベテランさんはアカイカ泳がせを、右側のベテランさん
はシマアジ狙いを準備しています。

私は、銭洲に来たのならせっかくだからカンパチを・・・と思い、周囲の方々に教わりながらアカイカコースを選択。

バタバタ、オロオロしながら手際も悪く捗りません。





<6:59>
「30秒前」 船長のアナウンスが再度入ります。

余計に心臓がバクバクします、、、が、まだアカイカにハリを刺せていないんですょ。。。

このアカイカ、餌のクセに1杯1,500円です。(ご参考;スーパーの冷凍イカだったら100円/杯程度なのに。。。)

イケスから捕まえたアカイカがギィーギィー怒ってます。

「いい仕事してこいよ!」 ブスッと針in



<7:00>
スタートフィッシング

他に待機していた船も一斉にスタートです。

反対側の左舷では1投目からヒット!! カンパチが顔を出します。

ポンポンポンとカンパチがあがり、そのあと玉網の中で暴れているシマアジも目にします。

船のあちこちで歓声があがり盛り上がります。

比較的我々の右舷側にヒットが少ない感じですが、

・・・・私の竿はというと 「  今のところ異常なし!  」。



やがて様子は静まってしまいます。

魚はいるらしいですが、食欲がないみたいでアタリもありません。

<8:15>
イケスには4杯のアカイカ。 ・・・あぁ貴重なアカイカ。

1杯目が針を背負って仕事に出てもうかれこれ1時間ですから瀕死の状態です。

そろそろ選手交代させようかなと思ったころ、ズボッと竿が海面の方へ向きました。

両手で竿を支えます。

両隣りの方々が「食ったぞ!」と声をあげると、船中あちこちから声援が聞こえてきます。

両手で竿を支えているだけの私に後ろから船長が「合わせろ! 合わせろっ!!!」と指示。

そうかカンパチ君、自分でフッキングしてこないのか・・・。

思い切って竿を起こしてみます。

ゼロ店長も仲乗りさんも既に私の横に立ってくれています。

「巻いて巻いてー!」

・・・・ありゃっ、、、バレました。。。沈

これが私にとってこの日最初で最後のカンパチ反応でした。

2杯目のアカイカは上手に抜きとられ、3・4杯目はオマツリで消失。

最後の5杯目は、ゲソ部分だけかじられて無残にもダルマ状態にされてしまったので海に葬ってあげました。

<10:00>
アカイカがなくなった私は、前日スーパーで買った湘南地魚のアジを冷凍にしてきたのでこれをテンビンに付けてゆっくりしゃくる戦法をとってみました。

しかしながら周囲が活きイカ、活きアジだという中でこんなもんに食いつくおバカなカンパチなどいるわけがありません。

すぐに諦めて、五目狙いに変更です。

竿、リールをチェンジ、テッカメンビシにシマアジ仕掛けを装着。



既に時刻は10:30。

しばらくすると竿に反応が出ます。

ガッツンとまではいきませんが、その強烈なブルブル感は湘南の沖釣りで体感するアタリとはまるでちがいます。

よぉーし今度こそ! 右手に力を込めフッキング! 丁寧に手巻きします。

・・・・・ありゃりゃっ、、、バレました。。。沈

「シマアジはね、合わせなくていいんだよ。それとね、電動で上げた方が確実だよ」

・・・マジっすか!?   ア・・アドバイスありがとうございます。

そういえばそんなことがどこかに書いてあったような。

書物を読んで理解したつもりでも体が覚えない限り無意味ですね。


<12:00>

いくら銭洲といえどもいつも爆釣ということではなく、最近はむしろ渋い日の方が断然多いようです。

今回はこの時点で船中0?3といった様子です。

ちょっと待てよ、、、0ってオレ!?  だよね。。。

何時までですか?と店長にきいてみると13時までだとのこと。

「ヤバイな、、ダメだったら今日は釣りに行かなかったことになりませんか?」とネゴシエーションしてみます。

「大丈夫です!! 絶対に釣れますから!!!」店長が励ましてくれます。

・・・あ?そうかぁ、、私自身よりも船長や店長、仲乗りさんなど周囲の人たちのほうが強く心配していることに気づきました。

何気に皆、私を気にかけてくれています。

こんなすばらしい人たちに囲まれて釣りができるなんて私はどれだけ幸せなんだろう。

がんばらねば・・

<12:30>
もう竿を持つ腕の筋肉がテロンテロンになってきていましたが、竿先への神経集中は衰えずがんばっていると、、

  とうとうシマアジが再来してくれました。

今度はアドバイス通り、おくり合わせの電動巻きで無事に食べ頃サイズのシマアジを捕獲。

みなさんからはなんだか派手に祝福されました。・・・・よほど心配されていたんだなぁ。

15分後、実は他にも釣果0の方がいらっしゃいましたが、どうやら魚があがり渋い状況下ではありながら全体でボーズなし!の結果となりました。




<13:00>
ストップフィッシング

みなさん、後片付けも早いこと早いこと。。。

ベッドに入るとまた即行で寝ちゃってます。

私も緊張感がほぐれて、尚且つ追い波ということもあってか帰りの航行は実にリラックスした状態で
くつろげ・・・・・・・いや、ボーズを免れたからかもしれません。

楽しい遠征でした。

フィッシングゼロのみなさん、どうもありがとうございました。

龍正丸さんも大変気に入りました。

また行くぜィ!
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