沖縄合宿 2日目 グルクン釣り

 26, 2009 22:46
さて、一段落すると、さっそく粟国島周辺に向かいましたが、やはりムロの気配がありませんので、
「グルクン釣り」を楽しむことに。


グルクン釣りは専用の仕掛けを2つ繋ぎます。つなぎ目の真ん中にロケットサビキを挟んで、一番下に軽めの錘をぶら下げます。

敏感な魚ですからハリスは細く、ヒットしたら丁寧に巻き上げないと切られます。

ドラグはユルユルにして駆け引きを楽しむのだそうです。

沖縄人はあまり大物を狙わないらしく、魚釣りと言えば多くの人はこのグルクン釣りを趣味にしているんだと船長からうかがいました。

そうこう話していると確かに島の周りにグルクン船が2・3隻見えます。

船長が無線で連絡を取ります。



・・・どの船も今日は釣れてない・・・・ との内容でガクッ



船長がまずお手本を見せてくれます。

すると1投目からアタリ。

あがってきたのはグルクンではなく、外道の「トガジャー」。

見た目はグロイですが、船長はすかさずキープ!!

私たちもさっそく実釣、、、程なくアタリ、そしてトガジャー!!ってな繰り返し。

他には様々な模様のカワハギが釣れたりと島周りのサンゴ帯域でチョイ釣りというのも楽しいです。



釣りに夢中でほとんど食事らしい食事をしていない私たちは、ようやく14時過ぎになってから沖縄そばやオリオンビールを胃袋に入れ、少しまったりタイム。


その後、うまい具合にタカ兄がわずかなムロをヒットさせたので、この1尾をもらって私は泳がせを開始。

タカ兄はムロで泳がせ+なんとキメジ泳がせもスタート、その他にグルクン仕掛けも入れて散弾式攻撃を開始。

この悪状況の中、なんでも釣れれば楽しいぞ方式で気持ちを切り替えます。

PM4:00

入ったぞっ!!!!

船長が大声を出します。

振り向くと私の泳がせロッドが90度に曲がり竿先がまっすぐ海へ向いています。

慌ててグリップを腰に充て、巻き上げ開始。

大きな引き。

・・・でもカンパチではなさそうです。

それじゃなんだろう。。。わくわくして巻き上げます。

タカ兄と船長が横でシャッターを切っています。

私、、、ニンマリしてきました。


・・・・ありっ!? 


・・すっぽ抜け。


・残念、あっけなくバラシです。


あ?悔しいぃ。

その後アタリもなく、一旦全てのタックルを回収して再びムロ探しに船を走らせます。

魚探に反応が出てます。

仕掛けを入れます。

ノーヒット。

また船を走らせます。

反応を見つけます。

仕掛けを入れてシャクります。

ノーヒット。

何度も何度もムロを追います。

本当にムロちゃんに嫌われた一日です。

船長も必死です。

これでもか、これでもか、ってな雰囲気で魚群反応にアタックしますが、状況は好転しないまま沖縄の空はオレンジ色に染まっていきました。
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