つね丸で久しぶりのマルイカ@城ヶ島沖

 15, 2010 19:38


会社の釣り部も2010年度の活動を開始しました。

集合は5時、出港は6時。

つね丸も相変わらずの人気船宿で、我々以外にも大勢のお客さんでごった返しています。

インターネットでマルイカの傾向はまずまず、昨日は束超えの船もあった様子です。

んじゃオレも! いやいやオラが一番! いやぁ食い切れんなぁ!

竿はこんなんで、仕掛けは直ブラで、いやブランコでぇ?。

片瀬海岸ではチューブのコンサートイベントもあり、海はいよいよ夏モードに入りつつありますが、まだ薄暗い早朝はオヤジ達の奇妙な熱気に包まれていることを若者達は知る由もないでしょう。

さぁ、出船です。

もちろん私も準備万端。

マルイカエキスパート達の情報を収集し、おいしい部分だけをパクってみればそれ以上の釣果が期待できるかもしれません。

仕掛けは全スッテを直結にし、潮が暗いことを想定して蛍光スプレーも施しておきました。

磁石式投入器と一体型の特殊な竿掛けも用意し、手返しに差をつけます。

タナはなにしろ限りなく底に近いので、オモリが海底に着いたまま道糸がピンと張るようにして誘う作戦です。

そんなこんなと城ヶ島沖のポイントまでしばしイメージトレーニングです。





30分ほど航行の先で船が旋回し、船長の合図が出ます。

さぁ、実釣開始。

ぐぉっ、海面を見るとコーヒー牛乳のような水色です。

あれれっ、船団が密集していません。

天気は良いのですが冷たい風が吹いていて寒いです。

うぅぅ、、、なんか怪しいぞ。


さぁ、釣りましょう!


仕立てた船には16名のメンバーが均等に配座しています。

釣り師匠のYグチさんはめずらしく私とは対角線上の大ドモにいますから見えません、、、が、どんな様子かは把握できます。

いつもの通り出港前からクーラー満タン!ですから。。。



私の右隣はベテランのT屋さん、その隣はキャプテン。 左隣はM下さん。

皆が各々のタックルや釣法でマルイカを抱かせようとしています。




・・・・つべこべ言ってねぇで早く釣れって!?


あっ、時計を見たらもう9時半を過ぎているではないですか!?

もう半数以上のメンバーがマルイカの顔を見ています。

隣のT屋さんは2杯目を目の前で黙々と釣り上げています。

オモリが海底に達するとすぐに竿先をバイブレーションのようにアクションし、ピタっと停めて、聞き合わせ。

この繰り返し。  やっぱり上手いなぁ。

トモの面々はゆっくり誘い上げる動作でマルイカを挑発しています。


10時。

やっと私も釣りを始めました。 ・・・ってことに。

まずは1杯。

バケツの中で墨を大噴射し反撃してきます。

あーらあら、そこらじゅうが墨だらけ。

船長から海水で流すように指示を受け、お掃除タイムです。

そんな中、T屋さんもキャプテンもポツポツではあるもののコンスタントに数を伸ばしています。

11時過ぎた頃、ようやく掃除も終わり、難なく2杯を追加したので合計3杯を沖漬けにします。




でもまだお刺身用とバター炒め、それから干し物用にも数が欲しいところです。


さぁ、本気出すかぁっ!

ブチッ!

あまりに鋭いアクションで誘いを試みたところ、戦略的に細くしたハリスが切れてしまいました。

これが連続し、オモリやスッテがロストしていきます。

う?んだめだ、市販の仕掛けに変更しよう・・・と思ったらもう12時30分。


13時、残念ながら納竿となってしまいました。



あ?もっとハリスが太ければ・・・

あのアタリで素早く合わせていたら10杯はいってたなぁ?

強過ぎる合わせでゲソだけが釣れたのもカウントすればプラス3杯だし。。。

そんな気持ちで船宿を去ろうとした時、目の前にこんなものが




約7時間かけて釣ったマルイカは1分足らずで完食となりました

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