伊豆下田 兵助丸で真鯛(マダイ)狙い@柿崎「兵助屋」

 25, 2011 22:02
はぁ?るがきぃ?たぁは?るがき?たぁ? どぉ?こぉにぃ?きたぁ?


はぃ、今回は下田にやって来ました。


我が家から約100キロ。

道中、いやな風が吹き出し、雨が降り、伊豆半島に入ると霧が立ち・・・ 

あぁぁ(゜д゜)・・・

何回引き返そうか迷ったことか。。。

下田に近づくと ・・・・・・  


・・・ 雪


・・・・・ びっくりしてアクセルを緩めてみると、河津桜の花びらが舞っているのでした。

河津桜


「兵助屋」に到着してみると湘南の船宿とはちがって静まりかえっています。


看板はありますが、どこに入口があるのかがわからず車を停めてじっとしていると常連さんらしき方が近づいてきてくれて親切に駐車や集合場所をご案内くださいました。

宿に入ると船長が快く迎えてくれてお茶を飲みながら要網をお話してくれます。

海の状況、マダイの近況、本日狙うポイントのコース、天候、特エサの傾向や針の選び方など大変詳しくて丁寧な説明です。

今日の乗船は5名で私以外は全員常連さんです。

常連さんに伺ってみると店内に貼られた大鯛を抱っこしている写真を指差しながら「兵助丸しか乗らない」と断言されておりました。

船長がホカロンを配っています。

お茶のおかわりを勧めます。

すばらしい気づかいです。

釣り座は抽選で、ラーメン二郎などの食券に使われるプラスチック札を1枚づつ引いて、札の番号順に好きな位置を選ぶ方式になっています。

私の番号札は・・・・「1番」

うふっ・・(●^3^●) 大好きな数字です。

5名の乗船なので4つの角と1名が胴の間となりますが、私はあえて船長から一番見える胴を選びました。

兵助屋


さて、船はまず須崎沖へと向かいます。

風速は南西から5? 7ぐらいあったでしょう。

うねりも大きく、八丈島でのシケを思い出しているとうっ・・(◎△◎;)ときます。

汚コマセを撒いてしまったら常連さんたちに申し訳ないので2つ目の酔い止めを飲んで凌ぎます。

船長から魚群探知機に映る反応の様子がアナウンスされ攻撃は開始されました。


・・・・・ あたりません(゜д゜)・・・


指示ダナは海面からの距離となります。

ハリスの長さやタナの合わせ方は自由度がありますが、ビシを停める指示ダナは全員がピタっと合わせます。

マダイ釣りはチームワークでもあるので、私がみなさんにちゃんとついていけるかどうかが鍵となっているのです。

今回はハリス3号で12メートル、これにリーダーを1メートル付けて、針は薄紫の9号にしています。

タックルはアリゲーター「RYUGU」を3メートルにカスタマイズしたとっておきの竿にリール(ビーストマスターMUTEKI)を装備してマダイとの勝負に挑みます。

タナは指示ダナが40メートルとするとビシを50メートルまで落としコマセを振りながら40メートルまで巻き上げ停め、ドラグをユルユルにしてアタリを待ちます。


・・・・・ あ・・ あたりません(゜д゜)・・・


兵助丸でマダイ狙い


水温16℃、潮がたるく反応あるものの不調気味なのでポイントを移動します。


次は外浦沖。


あたりっ


やった、みよしのお隣さんとほぼ同時にヒットしました。

いい引きです。

慎重にリールを巻いていると、「今日はうねっているので電動巻きの方がいいでしょう」と船長がアドバイスをくれます。

難なくお魚さん上昇。

残念ながら真鯛ではなく良型のイサキでしたが美味しそうです。

本命ではないにしろファーストヒットに気合が入ります。

最近、気持ちが高ぶっている時に自分の仕掛けの周りに魚が近づいているイメージが沸いてくるんですよね。。。


アホですね(○´∀`)bィィネッ♪


兵助屋 船長


  あっ、、、来るかも・・・


と感じて10?20秒後ぐらいでしょうか、

竿先がズボ━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━ッ!!

と海面に突き刺りPEラインが出まくって行きました。


船長がヒットのアナウンス。


常連さん達が集まってきます。


ハリスが切れないように慎重なやりとりを続けます。


なかなか浮上してきません。


隣で常連さんが玉網を持って待ち構えています。


・・・・・これでアジとかイサキが浮上してきたら恥ずかしいな・・・



頼むから赤い魚でいてくれ?


兵助屋

おめでとうございます! 船長やみなさんから祝福のお言葉をいただきました。

その後、船上は活況づきましたが海中は不況のままです。


一時、アジやムロ、イサキ、カサゴなども顔を見せましたが、活性はあがりません。


ポイントは更に白浜海水浴場沖へ移動しましたが風が15メートル超にも達しています。

春一番、暖かく汗ばむほどです。

もう一発・・・

もう一発狙ってやる。

気合入りまくっています。

たぶん肩に力が入っているのがよくわかるのでしょう。

船長から「もっとマダイを釣りたいですか?」なんて訊かれ、もちろんと答えると、カゴの振り方や竿の構え方、タナの合わせ方、糸の結び目処理や齧られたエサの確認など細部に至るまでのノウハウを丁寧にご指導くださいました。

その後、状況は好転せず船中1尾のまま納竿となりましたが、今回はマダイを釣り上げたこと以上に釣りの極意みたいな大きなものを得られたかもしれません。


一言でいうと気合だけじゃダメだってことですァハハハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \・・


私のマダイ抱っこ写真も常連さんたちのそれに紛れて宿に貼っていただきました。


常連さんたちに言われました 「いい竿だな?」・・・・って。


う・・腕じゃなくて、、


すばらしい船宿でした。


Taroken
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