スレてない熱海沖で午後船のカワハギ釣り@いづみ丸

 27, 2011 23:56
(↓の記事から続いています)


熱海 いづみ丸


カーテンを全開にしたまま寝てしまったようです。

朝日が直撃したので目が覚めました。

晴天微風。

窓を開けるとさわやかな風が吹き込んできます。

ゆっくり温泉に入り、サウナで汗を掻きながらアルコールを飛ばします。

でも頭が痛いのはどうしてもとれません。

缶コーヒーを飲みながら考えます・・・ 何を!?

伊東で朝を向かえてそのまま帰宅するのもなんですよね。

気づいたら船長にダイヤルしています。

この場で即座に船長のアドレスが出てくる自分にもびっくりですが。。。

「いづみ丸」の船長はそんな突然のリクエストにも快諾してくれます。

「じゃぁ12時半に会いましょう」の一言で頭痛が吹っ飛びました。

狙う魚も相談しましたが、意外にも熱海沖へアプローチしていく遊魚船は少ないそうで、この時期でもカワハギの魚影は濃いとのこと。

正月、屈辱的に敗退したカワハギ大会を早く忘れたいという思いも強かったので決定しました。

手持ちのパーツを組み合わせて仕掛けを製作し、港へ向かうと船長が笑顔で迎えてくれました。

乗船は私一人です。

一人で仕立て・・・・って商売にならないじゃん!?

「ぜんぜん構いません、ゆっくり楽しんでってください」とな。

熱海の町を背中にゆっくりと港を出てると10分もしないうちにポイントへ到着です。

タックルはカワハギ専用竿では最高峰「極鋭 レッドチューン」に小型両軸リールを装着し、ギラギラなアクセサリーは一切使わずのスタイルで熱海のカワハギと対決します。

1投目、魚信なし。

あれっ!? と思いましたが、2投目から速攻ヒット。

3投目、4投目、5投目、、、思い通りにヒットします。

船長は私がエサを付けて仕掛けを投入するタイミングに合わせて魚群探知機の反応にピタリ合うように操船してくれています。

すさまじい勢いでカワハギが浮上してきます。

あっというまにバケツが満タン!



熱海 いづみ丸


後半、食い気が落ちます。

誘い釣法が通用せず、たたき釣法やらなにやら変てこ釣法などいろいろ試してみます。

私一人なんでね、おかしなことをやっててもいいんですよ。

そのうち当たりパターンを見つけて2つ目のバケツも満タンになります。

いい練習にもなったし、風もうねりも無く、すばらしい釣り日和。

温和で親切な船長とのんびりカワハギ釣り。 

最高です。

なんでこんなに商売気がないのかなど話ましたが、そもそも遊魚船は本業としてお考えではない様子。

ご趣味のゴルフや飲食店を経営してた頃の様子、周囲の海況など、興味深いお話をたくさんうかがうことができました。

時計も16時半に近づくころ、さぁ、ぼちぼちあがりましょうか・・・

と言ったのは私です。

船名はお嬢様の名前からとったのだそうです。 

近い将来は息子さんが後を継がれるそうですから、いづみ丸はいつまでも熱海の海を支えていくことでしょう。

伊豆半島にも名船長がたくさんいるんだなぁ?

船長、お世話になりました。

また遊びに来まーす
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